《 2026年新春福箱 》

【セット内容/5.6kg分】
・令和7年産 従来種コシヒカリ 5kg × 1個
・令和7年産 ミルキークイーン 300g × 2個


●「従来種コシヒカリ」産地・栽培方法
新潟県のほぼ中央に位置する長岡市。長岡市はコシヒカリ発祥の地で、県内有数の良質米の生産地としても有名。冬は積雪が多く、信濃川と刈谷田川が流れ、自然が豊かな生育環境で栽培しています。
なお、農薬60%カット、化学肥料80%カットしたお米です。

●「ミルキークイーン」産地・栽培方法
新潟県のほぼ中央に位置する長岡市。県内有数の良質米の生産地として有名な地域。冬は積雪が多く、信濃川と刈谷田川が流れ、自然が豊かな生育環境で栽培しています。
なお、農薬60%カット、化学肥料80%カットしたお米です。

●「従来種コシヒカリ」とは・・・
現在一般的に流通しているコシヒカリは、「コシヒカリBL」という病気や害虫に負けないよう品種の掛け合わせなどによる品種改良されたものですが、この「従来種コシヒカリ」は、原種本来（純コシヒカリ100％）の味の濃厚さと香りの芳醇さ、粘りの強さを感じることができます。


●「従来コシヒカリ」食味
ふっくらもっちりとした粘り気や強い旨味、香りが特徴。
濃いめのおかずによく合い、冷めても硬くなりにくいのでお弁当にも最適。
チャーハン、酢飯、炊き込みご飯には不向き。

【旨味】★★★★★
【硬さ】★★★☆☆
【粘り】★★★☆☆

●「ミルキークイーン」食味
「ミルキークイーン」という名は、玄米が半透明でお米の表面が乳白色に見えることから「良質米の女王」という意味を込めて命名されました。
お米の主成分である「アミロース」と「アミノペクチン」という2つのデンプン質のうち、アミロースの割合が低いため、粘りが強くモチモチとした食感で、冷めても硬くなりにくいのが特徴。
おにぎりやお弁当に最適ですが、チャーハンやカレーには不向き。

【旨味】★★★★★
【硬さ】★★☆☆☆
【粘り】★★★★★


●精米方法：精米
●産地：新潟県長岡市
●品種：コシヒカリ・ミルキークイーン
●生産年：令和7年産
●使用割合：単一原料米
●内容量：コシヒカリ5kg・ミルキークイーン600g（300g × 2個）
●米袋：通常米袋
●精米年月日：ラベル記載